【東京総合研究所】~株式WEB動画サービス解説版2019-07-05~

【市況解説7/5】
本日の寄り前にお伝えした日経平均について。
始まりの時点ではレッドゾーンを割り込んでいるためスピード調整となる。
レッドゾーンを再び回復してこなければならないため、レッドゾーンの下限21738円の引けでとれるかどうかが注目。
NYダウ夜間市場の動きが良ければ上がってくるとみているため、NYの夜間市場の動き、夜間先物を見ながらこの抵抗ポイントを取れるかどうかといったところ。
なお、本日取れなければ2日間レッドゾーンを割り込むことになるためスピード調整となる。
現在はストラングル売り、オプションのコールプット共に売りのポジションを継続中。チャート上のレッドゾーンに再び乗って来れば今度はコールを買戻し、プットを寄り入れていくような戦略をとることとなる。

・・・ということを本日はお伝えしました。
個別株の推奨も引き続き行われています。
この解説を基に、先物OPのポジションの配信例は、LINE版Billion touchで体感できます。
現在も以下のポジションを建てながら配信を行っています!
19/06/26 CALL-07-21000 310 S 1
19/07/01 225-09 21630 B 1
19/07/01 225-09 21690 B 1
19/07/01 PUT-07-21750 220 S 1


ちなみに、OPだけのポジションで言えば、
CALL-07-21000 310 S 1
PUT-07-21750 220 S 1
ですね。

これらの売り値合計は530円です。
もしSQが21500円近辺で迎えられた場合、
CALLは500円となり、
PUTは250円となり、
合計は750円
結果220円のマイナスとなります。
これだけでは・・・。

続きは是非、お問い合わせください。






  

【東京総合研究所】~株式WEB動画サービス解説版2019-07-04~

【市況解説7/4】
時間短縮取引ではあったがNYダウは予定通り史上最高値を更新。5日移動平均線、26日移動平均線も上向きの状態で現在はまだレンジの中に入っていないため、このレンジに入ってくるポイント待ちであり、レンジにのってくるともう少しトレンド安定してくるだろう。
本日はドル円の解説も行っている。アメリカの金利低下をどう織り込んでくるかというところであり、米中の貿易交渉が進んだとしてもやはりドル売り圧力、円高圧力がとどまらないところ。
現在、107円80銭近辺でいるがやはり次のターゲットを目指すような動きであり、この円高に市場が耐えてこれるかどうか、この辺に注目となる。
株式市場には基本的にPKOが入っているためこの流れはある程度織り込みながらの展開とはなっていくであろう。しかし、そうはいっても円高圧力は株式市場にとってはプラスではないためこの辺りは注意してみておきたい。
また個別株では、推奨株においてはじっくり育てていく方向となる。

・・・ということを本日はお伝えしました。




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実際はチャートを見ながら、弊社代表の分かりやすい解説をお楽しみいただけます。
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【東京総合研究所】~株式WEB動画サービス解説版2019-07-03~

【市況解説7/3】
ポイントとしては、三尊天井を形成している中で、NYダウ、ナスダックともにこれを崩して史上最高値に行ったとしてもこの史上最高値からさらに長期間伸びる保証はないことを覚えておくということ。 また、利食いの売り物も多少出てくることになるであろうが、個別銘柄においては動画内で推奨した銘柄中心にポジションを組むと良いだろう。
先物のポジションでは、下値抵抗ポイントを割り込むまではプットを売りながら、コールを売りながらレンジの中をとっていくストラングルの売りのポジションを継続。
本格的に先物にヘッジを入れるなり、先物で追いかけて売り買いするにはチャート上のレッドゾーンに滞在していることがもう少しハッキリ明確になってからで、そういった意味ではGMMAがようやく買い転換したところのため、まずこの後の動きを注視する必要がある。

・・・ということを本日はお伝えしました。
実際、この解説を基に、どのようにポジションをとっているかは、LINE版Billion touchの無料配信で実感してみてください。

現状も以下のポジションを建てながら配信を行っています!
19/06/26 CALL-07-21000 310 S 1
19/07/01 225-09 21630 B 1
19/07/01 225-09 21690 B 1
19/07/01 PUT-07-21750 220 S 1


☆★お知らせ★☆
◎こちらの解説は動画の一部をご紹介しているだけです。
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【東京総合研究所】~株式WEB動画サービス解説版2019-07-02~

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昨日からお伝えしている通り、相場の転機を迎えようとする今こそ!
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【動画解説】
G20が終了しさらに買いが入ってきている状況ではあるが、米中の交渉が進展したというよりは、先物の買いを含め計画的に練られた相場である。通常は年に何回かしかないであろう、500円のGAPが、いとも簡単に作られるとなると、公的資金、ファンドの、ぶら下がり買い方の仕業とみる以外ににないからである。
と、みているがそれはまた別に置いておき、トレンド自体に注目。
昨日の株ブログでも、「GMMAチャートでは大きな転換へあとわずか」という話があったが、
チャートを見ながら、週足でのGMMAが買い転換に近い形となっているのを動画内で説明している。
今後大きな節目が作られない限り、このGMMAに沿った上昇波動が作られていくとみている。
コールは上値抵抗ポイント相当上のところを売りながら、プットも売っていく、「ストラングルの売り」が戦略として有効になるということ、
先物はこの下値抵抗ポイントを割り込まなければ多少買いに行ってもいいところはあるが、乱高下激しい形の中ではオプションの売りを中心にポジションをとっていくと良いということが、
今の戦略となる。
また、この抵抗ポイントを割り込んだ場合にはプット売りは買い戻しながら次の戦略を考えておかなければならない。

ということを本日はお伝えしました。
NYダウが最高値挑戦のポイントまであと少しであったりなど、動画内でさらに詳しい市況解説、そして、 推奨した個別株2銘柄の利食いのタイミングなども含めた動向も伝えております。
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【東京総合研究所】~株式WEB動画サービス解説版2019-07-01~

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WEB動画サービス『株式テクニカル分析「相場のこころ」』を、本日より一部、特別にご紹介いたします。


【動画解説】
先週末にG20サミットが終了し、米国市場は様々な好材料を受けた。夜間取引では111ドル高の上昇、週明けの東京市場もそれに沿った形となる見方であった。
今後、米国市場ではトランプ氏が大統領選で再選を目指した立候補の動きが、
そして東京市場においては消費税の増税への意向というのが、いくらか買いで入ってくると思われる。
その中で、週足で下値抵抗ポイントを割り込んだ場合を除いては、プット売りが有効となる。
先物売りからプット売りへ上値抵抗ポイントに短期で突き進んでいけば再びコール売りといった展開が良いものと見込まれる。

ということをお伝えいたしました。
他にも動画内ではNYダウやナスダック、ドル円相場、東京市場の解説を行っております。
そして本日は、新規買いで銘柄を推奨しており、終値ベースで3.14%の上昇率となりました。
有料サービスのため、推奨銘柄は後日、公開いたします。

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【LINE版Billion touch】
また、LINE版Billion touchでは引き続き無料配信を行っております。
動画サービスでもお伝えしたようにプット売りが有効ということで、
本日は新規で以下のポジションを建てました。
・19/07/01 225-09 21630 B 1
・19/07/01 225-09 21690 B 1
・19/07/01 PUT-07-21750 220 S 1

また、以下のポジションで利益を出しました。(2つ目は日計り)
・19/06/26 19/07/01 PUT-07-21000 225 S 1 48 +17.7万
・19/07/01 19/07/01 PUT-07-21500 160 S 1 120 +4万

このように、LINE版Billion touchでは実践的なポジションをまず、無料配信し、
それで確認できれば、有料トライアル、先物OP会員へお進みいただけるような流れになっております。
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