のためのアーカイブ ‘日々雑感’ カテゴリ:

名誉ある賞 受賞のご報告

 

 

みなさんこんにちは♪

 

 

 

 

スタッフの坂本です。

 

 

 

 

実は今日、弊社代表、大山が『東久邇宮文化褒賞』という

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしい賞を頂く運びとなりました。

 

 

 

 

img_9785

 

 

 

 

 

 

この度、受賞いたしましたこの『東久邇宮文化褒賞』は、

 

 

 

 

 

三大宮様賞の一つであり、

 

 

 

 

 

 

スポーツの高松宮賞、医療の秩父宮賞と並んで

 

 

 

 

 

 

文化や善事に尽くされた方を称える名誉高い賞であります。

 

 

 

 

 

昭和天皇の女婿であられ、戦後に組閣された東久邇宮稔彦王(元総理)の第一王子でもあられる

 

 

 

 

 

東久邇宮盛厚王を名誉総裁とする賞です。

 

 

 

 

 

 

昭和38年に初めて設立されて以来、政財界、そしてユーモア界から

 

 

 

 

 

数多くの著名な方々が受賞された、

 

 

 

 

 

民間褒賞の中でも特に歴史と権威ある賞とされています。

 

 

 

 

 

 

今後もこの賞をいただくに恥じないよう、

 

 

 

 

 

少しでも皆様とともに歩み、皆様の安定的な資金運用のお手伝いができるよう

 

 

 

 

 

精一杯尽力してまいります。

 

 

 

 

この受賞によって、改めて気を引き締めた一日でした。

 

 

 

 

以上、坂本でした♪

 

 

 

 

 

 

 

今こそ、資金の「リサイクル」!?

 

 

みなさんこんにちは!

 

スタッフの坂本です。

 

 

 

昨日のメディアは、日本人によるノーベル医学生理学賞獲得の話題で持ちきりでしたね!

 

 

東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんが見事、

 

 

 

「オートファジー」解明の功績を称えられ、受賞されたとのこと。

 

 

 

本当に本当に素晴らしいです!

 

 

 

 

同じ日本人として誇らしい気持ちで一杯です(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

自食作用とも呼ばれるこの「オートファジー」。

 

 

 

私たちの体を作り上げている、30兆個以上もの細胞、

 

 

そのひとつひとつを支えているタンパク質について、

 

 

 

不要になったものを分解し、必要なものに作り替える、

 

 

いわばリサイクルの仕組みを指しているといいます。

 

 

 

タンパク質は、私たちの生命活動を維持するのには欠かせない、非常に貴重なもの。

 

 

 

 

それらを大切に、そして効率的に、使っていくことが重要ですよね。

 

 

 

 

 

 

投資の世界でも、同じことがいえます。

 

 

 

 

いくら資金を持っていても、効率的に投資に回せていなければ

 

 

 

それは「生きたお金」とは言えません。

 

 

 

 

 

資金の生命活動を維持する上で、まずはじめに必要になってくるのは、

 

 

 

新たな資金調達ではなく、

 

 

きちんとした整理と正しい管理。

 

 

 

いわば、資金のリサイクルです。

 

 

 

 

みなさんのお金を「生かす」ために、今こそリサイクルが必要かもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、大隅さんの受賞によって、日本人のノーベル賞受賞者数は

 

計25人になったそうです。

 

 

25という数字、弊社サイトのどこかで目にした記憶はありませんか?

 

 

 

そうなんです。

 

実は、弊社代表、大山がプライベートファンドマネージャーとして

 

 

 

投資顧問の世界にはいってから、今年で25年目なのです!

 

 

 

index20160723-1

 

 

 

 

なんだか少し、ご縁を感じてしまいました。

 

 

 

 

これからもさらに歴史を刻むべくスタッフ一同、尽力してまいりますので、

 

 

みなさま、末永いお付き合いを、どうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

 

以上、坂本でした♪