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また、2017年4月以降推奨した銘柄の成績も公開しております。

 

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写真は先日スタッフのみんなと一緒に食べた冷やしカツ丼です。

新感覚で暑い日にぴったりのランチです。

良ければ皆様もご利用してみてください。

(かつ吉 渋谷店)

2016年11月17日のテクニカル分析

今回のトランプ相場がどこまで続くのかというのはドルがどこまで下がるのかということと同じ意味になります。東京市場に最も影響を与えるのはドル円でありますが109円台の後半まで買い進められています。そのドル円は3回利食いが入っており、4枚まで買いがあって現在のところはその買いが1枚となっています。また、下値抵抗ポイントを割り込んでから急にさめ出すことになるでしょう。

 

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16年12月29日のテクニカル分析

 

下値抵抗ポイントで止まったドル円ではありますが、大きな変化がみられる場合は、

ブルーゾーンを短気トレンドを割り込んでから変動するので引き続き二枚の売り継続

といった形を示しています。また、荒れた相場も考えられますので、よくよく見ながら

ポジションを多くして次の銘柄が出てくるまで見送ると良いでしょう。

 

 

2月1日のテクニカル分析

 

東京市場にとってはドル円が一番の材料であるが、ナスダックとの連動率が下がり、今後は

NYダウに沿った動きに注目していく必要があります。ドル円の動きに関しては、NYダウ

と同じく移動平均線が下向いてくると考えられるため、重たいトレンドとなることが

予想されます。

大統領就任後の投資情報

 

 

NYダウは先週の急騰でレッドゾーンに達しました。米国第一主義の今回の動きが、本当に株式市場が米国だけで持ってくるのか、経済が米国だけで持ってくるのかは今後NYダウが示してくることが考えられます。

 

また、日経平均先物は今回急騰のあとレットゾーンに達しましたがまだまだ小動きの状態を取っています。個別銘柄はドル円の安定したレベルまで大きなポジションを取らず引き続き待つことが良いでしょう。

 

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トランプ演説前の相場状況

 

トランプ就任演説を前とし、市場の動向としてはキャッシュポジションを多くとっている状況です。20日まではヘッジで動きが少ないと予想されます。その際、どのような部分に着目し市場を見ていけばよいのか、動画で是非ご確認下さい。

 

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