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先物OPトライアル詳細動画

本日先物OPトライアルのサービス紹介動画を公開しました!

ただ文章を目で追うだけよりも、音声を聞いたほうが理解しやすいですよね!

 

コチラからご確認いただけます。→先物OPトライアル詳細動画

 

 

さて、気になる今日のお昼はまたまたGEMSビルを利用しました。

今回は1FのDelirium Cafeです。

ベルギービールで有名なお店で銀座や赤坂にも店舗があるみたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真はさつま錦ちきんのグリル(左)と格之進ハンバーグ(右)です。

これに馬場FLATのブレッドがついてきます。

 

チキンは950円、ハンバーグは1200円でした。

私はハンバーグを食べましたが、ふわふわで、ポルチーニクリームソースがアクセントになってすごく美味しいかったです(^^)♪

ただ秋が近づいてきたからなのか、最近食欲旺盛な私にとっては少し物足りない気がしちゃいました…(胃袋小さくならないかなぁ)

ボリュームとコスパでいえば昨日利用した5FのFRAGANTE HUMOのほうが一手先を行っているなぁ。というかんじです。

 

恵比寿でオススメランチがありましたら教えてください♪

WEB動画サービス内容

WEB動画サービスの内容を紹介しています。

また、2017年4月以降推奨した銘柄の成績も公開しております。

 

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写真は先日スタッフのみんなと一緒に食べた冷やしカツ丼です。

新感覚で暑い日にぴったりのランチです。

良ければ皆様もご利用してみてください。

(かつ吉 渋谷店)

2016年11月17日のテクニカル分析

今回のトランプ相場がどこまで続くのかというのはドルがどこまで下がるのかということと同じ意味になります。東京市場に最も影響を与えるのはドル円でありますが109円台の後半まで買い進められています。そのドル円は3回利食いが入っており、4枚まで買いがあって現在のところはその買いが1枚となっています。また、下値抵抗ポイントを割り込んでから急にさめ出すことになるでしょう。

 

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16年12月29日のテクニカル分析

 

下値抵抗ポイントで止まったドル円ではありますが、大きな変化がみられる場合は、

ブルーゾーンを短気トレンドを割り込んでから変動するので引き続き二枚の売り継続

といった形を示しています。また、荒れた相場も考えられますので、よくよく見ながら

ポジションを多くして次の銘柄が出てくるまで見送ると良いでしょう。

 

 

2月1日のテクニカル分析

 

東京市場にとってはドル円が一番の材料であるが、ナスダックとの連動率が下がり、今後は

NYダウに沿った動きに注目していく必要があります。ドル円の動きに関しては、NYダウ

と同じく移動平均線が下向いてくると考えられるため、重たいトレンドとなることが

予想されます。

大統領就任後の投資情報

 

 

NYダウは先週の急騰でレッドゾーンに達しました。米国第一主義の今回の動きが、本当に株式市場が米国だけで持ってくるのか、経済が米国だけで持ってくるのかは今後NYダウが示してくることが考えられます。

 

また、日経平均先物は今回急騰のあとレットゾーンに達しましたがまだまだ小動きの状態を取っています。個別銘柄はドル円の安定したレベルまで大きなポジションを取らず引き続き待つことが良いでしょう。

 

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トランプ演説前の相場状況

 

トランプ就任演説を前とし、市場の動向としてはキャッシュポジションを多くとっている状況です。20日まではヘッジで動きが少ないと予想されます。その際、どのような部分に着目し市場を見ていけばよいのか、動画で是非ご確認下さい。

 

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貸借倍率

反対売買のエネルギーを測る

 

貸借倍率とは、信用買いと信用売りのバランスを見る指標です。

 

貸借倍率=信用買残÷信用売残

 

と計算されますので、1倍よりも大きければ買いが多く、1倍未満であれば売りが多いことを示します。

信用取引の中でも、制度信用取引は6カ月以内の決済を余儀なくされますので、買ったものは売り、売ったものは買い戻すことになります。つまり、信用売買は将来の反対売買のエネルギーを内包していることになります。そのエネルギーのバランスを見るものが貸借倍率であり、または、買い残・売り残という数値なのです。

 

たとえば株価が安いのに信用買い残が増えているようであれば、それは素直に市場の上昇期待の表れと読むことができますが、大きく上昇した銘柄が信用買い残を貯めていたとしたら、それは間もなく利食いによる売り攻勢を浴びる可能性があると読むことができます。

 

下のチャートは、株価が下がると買い残が増え、株価が上がると売り残が増えるという動きを繰り返しています。このリズムでいくと、今後株価は上昇するかもしれないと考えることができます。

 

 

※オリンピック(週足)の貸借倍率 (チャート提供:GCハロートレンドマスター)

次のチャートも同じような動きをみせています。底値で売り残が減っていく様は、底値で上手に買うという策略の無意味さに、買うという行為の集合こそが底値を作るという真理に、あらためて気付かされます。

GW前NYダウにトレンド転換の兆し2016-04-29

株式情報相場のこころ 20160429

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OPリベンジ カレンダースプレッド