Archive For 2017-11-13
コスパ抜群のイタリアン!Vivace(ヴィヴァーチェ)
こんにちは!東京総合研究所です!
今日は9月にオープンしたばかりのTorattoria Vivace(トラットリア ヴィヴァーチェ)にいってきました!
店内はバーカウンターもありとてもおしゃれな内装となっていました!
オープンしたてということもあり店内はきれいで凝った内装がイタリアンの洒落た雰囲気をかもしだしていましたよ!
ランチメニューは8種類ほどの中から選ぶ形になっており、どれにしようか迷ってしまうほどのヴァリエーションでした!
私はちなみにパスタを注文したのですが、来てみてその量にびっくり!大盛りでもないのにかなりの量で満腹に・・・
パンがお代わり自由でサラダもしくはポタージュつきで1000円はかなり安く感じました♪
皆さんもぜひぜひいってみてください!
【入門】マルワカリ!金融基礎知識 part Ⅱ
ご無沙汰しておりました!東京総合研究所スタッフです!
前回は投資の種類についておおまかに説明しました!今回はその中でも先物取引について詳しく説明していこうと思います♪
先物とはその文字のとおり、価格の決まっていない商品を購入する権利をあらかじめ買うことによって資産を運用する取引のことです。
ここで先物取引のイメージを分かりやすく例に表してみましょう。
あるところに資産家のAさんがいたとします。Aさんは来年のボーナスで南国に別荘を買うことを検討していますが、地価は常に変動しているので来年値上がりしていたらと考えると不安です。
そこでAさんはあらかじめ不動産業者にいって来年南国の土地を100万円で買うことをあらかじめ予約し、現在の価格で買うことを契約しました。
ここで問題なのがその土地が来年値下がりするか値上がりするかということです。
ここでもしも南国の土地が120万円に値上がりすれば、Aさんはそのときの価格よりも20万安い価格で土地を変えたことになり、儲けとなります。
しかしながら、もしも南国の土地が80万円に値下がりしていれば、Aさんは必要以上のお金を払ったことになり、損をしてしまうことになります。
さて、これが大まかに説明した先物取引の流れです。ここでいう土地が先物における商品であり、契約をすることでその商品を買う権利を取引することになるのです。
一般的にトレーダーと呼ばれる人々はこの取引における売買の差額を利用して儲けることを狙っているのです。
この流れだけ聞くと、商品の価格や経済の動向を予想することは難しいと考える人がほとんどでしょう。
しかし、理論的な方法を用いることで、かなり精度の高い分析をすることは可能です。
東京総合研究所では、独自に開発した【モンタナバンド】を使用し、長年の運用の経験則を生かすことによって、86.9%という勝率を達成することが出来ました。
東京総合研究所ではファンドマネージングの他にも、有益な情報をお届けする無料ブログ、メルマガの更新を行っております!
先物・株式など、投資をはじめてみたい、興味があるという方!ぜひホームページにお立ち寄り下さい!